頭の運動

連続文字パターン

基本形の説明

数値をアルファベット順に当てはめ解読できるパターン。

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13
A B C D E F G H I J K L M

14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26
N O P Q R S T U V W X Y Z

・数値を+−して何文字前、何文字後のようにずらすこともある。

例題と応用

・ローマ字

 Q.1 13 5 18 16 11 1
A.A M  E R  I  K  A
あ め   り   か

・英語

 Q.1 13 5 18 9 3 1
A.A m  e r  i c a

・+-数値でずらす

 Q.3 15 7 20 18 13 3 (すべてに-2する)
A.-2すると
1 13 5 18 16 11 1
A M  E R  I  K  A
あ め   り  か

応用編

・連続する意味のある文字なら相互に多数の変換が考えられる。

 アルファベット順の[A,B,C,D・・・]
    ↑↓
数値の[1,2,3・・・]
    ↑↓
五十音順の[あ,い,う,え・・・]
    ↑↓
原子番号順の[H,He,Li,Be・・・]  LOCKY wrote. thanks
    ↑↓
音の[ド,レ,ミ,ファ]

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