問題No.9141 【推理クイズ】ただなんとなく〜prologue〜

出題者：straight東◆[7c4f9ce]

〜prologue〜発端

※この問題は先にただなんとなくな問題（実験）を解いていないと解りません。
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目の前には闇が広がっている

憶えているのは　輝くナイフ
憶えているのは　…

俺は死んだ


話は３年前にさかのぼる。

居酒屋からひとりの女性が出てくる。
俺は車の中からその様子を見ていた。
ただなんとなく…

そこに警官が通りかかる。
警官の名は勝木正志。
「も、もう限界だ…」
勝木はそう言うと、震える手で大型の拳銃を取り出した。
一瞬、俺の目にはそのコルトパイソンの銃口が女性に向けられたように見えた。
「な、何をする気だ？そ、それに４４口径はあるぞ！」
そう言うやいなや俺は車から飛び出していた。
その刹那、勝木は近くの壁に向けて発砲した。

そう、立ちションである。

「ちょっと、アンタ警官だろ？やめなよ！」
俺は警官のその行為を制止した。

【問題】
この後俺は逮捕されるのだが何の罪だろうか？漢字で。
一般的な名称でお願いします。罪はいりません。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。

ただなんとなく〜prologue〜への最新コメント

うーん＾＾

あたり！こういうノリが決して嫌いではない自分が･･･(^^;)。
削除1234

なんとなく頭に浮かんだのを入れましたが、まさかこういうオチだったとは！?(￣□￣；

なんとなくでも、このダジャレは酷い。

(^O^)

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ただなんとなく〜prologue〜の情報

問題作成日：2009-04-15
解答公開日：2009-10-15最終更新日：2009-04-15 12:05:06(更新回数：1)
更新内容：
素人にはお勧めできない


正解率：26%　（正解回数：155　解答回数：579）

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