問題No.6797 【推理クイズ】Ｘさんはじめての事件

出題者：Ｗさん◆[7b0a16d]

俺さまは探偵Ｘさん、助手のＹ君と、二人で、事件の依頼がくるまで、あれこれ２年待っていた。
俺は、いつものようにミステリー小説を読みながらまっていると、ドアのベルが大きな音が鳴り、上で、寝ていた、Ｙくんが、
「うるさいなぁ」
と、言いながら起きてきた。すると、ベルをならせた正体が、小声で
「あのー、ここ探偵事務所ですか。」
Ｘさん
「はいそうですが。」
Ｙくん
「もしかして、依頼ですか。」
「そ、そうですが。」
Ｘさんは、Ｙさんと、知らない人の会話を、聞きながら心の中でどんな、事件かうずうずしていた。
「私は、Ｊといいます。それでは、現場に、行きましょう。あと、事件は、殺人事件です。」
３０分後
「はあつきましたね。Ｘさん。」
「よしいくぞＹ君。」
その、現場には殺された人と、机の上に紙切れ１枚があった。
それには、ダイニングメッセージが書かれていた。
うそ
と、書かれていた。だが、ＸさんとＹさんは、あっ
さりといてしまいかえってしまった。さて、はんにんはこのなかの一人だ、犯人は誰だ。

１・姉のマリー
２・弟のキーボー
３・彼女の利恵
4・りえのあにの宏樹
５・友人の、ヘッド


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。

Ｘさんはじめての事件への最新コメント

正しくは「ダイイングメッセージ」ですね。

一発でしたが、暗号なのか・・・？

。。

･･････

これは簡単でした。

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Ｘさんはじめての事件の情報

問題作成日：2008-08-31
解答公開日：2008-09-30
正解率：24%　（正解回数：569　解答回数：2321）

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