問題No.5954 【暗号クイズ】拓也の不思議な物語?
出題者:ヘボン式◆[5269a43]
お父さんの暗号、簡単でつまんなかったな〜。
もっとああいう問題を解いてみたいな〜。
そう僕は思いながらも、明日からまた学校が始まることが頭から離れないんだ。
次の日。目が覚めるとそこは小さな村だった。
僕はぼーぜんと立っていたけど、しばらくして男の人が話しかけてきた。
「キミが次の選ばれた勇者か。かわいそうに。さて、君がホントに勇者にふさわしいかテストするよ」
そういって男の人は僕の手に何かを書き始めた。
「333」
「それは僕が今ハマっていることなんだ。何だかわかるかい?」
よくわからないけど、学校に行く必要がないだけでもうれしかった。君はこの暗号、とけるかな?
全角カタカナでこたえてね。
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。
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拓也の不思議な物語?の情報
問題作成日:2008-02-23
解答公開日:2008-05-23
正解率:5% (正解回数:12 解答回数:216)
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