問題No.2666 【その他クイズ】堀井八太と天秤の分銅
出題者:knife◆[2d0704c]
堀井八太(ほりいはった)は魔法学校の生徒。
毎日、魔法の練習に余念がない。
今日は天秤の勉強していた。
魔法使いと言えども、薬などを作るためには重要なアイテムだ。
まず堀井八太はとても頑丈な天秤を作った。
これなら百貫デブでも計量出来るぞ。
さて次は分銅だが、どんな重さの分銅を作ったら効率が良いかを考えていた。
出来るだけ少ない個数で、一匁単位で計量出来る事が望ましいと考えた。
一匁から百貫まで一匁単位で正確に計量出来るように分銅を作ると、最低何個の分銅を作らないとならないでしょうか?
半角数字で個を付けてお答え下さい。
一貫=千匁
百貫=十万匁
一匁=3.75g(五円玉一枚分)
百貫=375kg
※ 問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。
堀井八太と天秤の分銅への最新コメント
[23650] (無題)
投稿者::シャーロッタ◆[0c04ad2]#[正解者] 投稿日時: 2007-03-28 22:13:48
あわてんぼの[23604] (無題)
「え?」「あれ?」「あっ 個付けなきゃ!」「ん?」
・・・で私は5発目でした(^_^;)
投稿者::名無氏◆[899a20b]#[正解者] 投稿日時: 2007-03-28 18:29:14
一発目は方向違いで二発目は考え不足。三発目でようやく正解できましたー。
解説の計算は良くわかりませんが、4個目の分銅まで分かった段階で何とかなりました。
堀井八太と天秤の分銅の情報
問題作成日:2007-03-28
解答公開日:2007-09-28
正解率:8% (正解回数:11 解答回数:130)
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