問題No.1833 【推理クイズ】各国の会談

出題者：ドナルドＺ◆[45ed9b2]

２ＸＸＸ年、アメリカに各国のお偉いさんが集まって２日間にわたる会談をした。１日目の会談のあった次の日、アメリカ人のジョンソン氏が殺害されているのが発見された。まもなく、偶々その日の朝チェックインした日本の探偵と、新米の使えない助手が操作を始めた。

助手「先生！被害者がダイイングメッセージを残していました。」

探偵「なんと書いてあった？」

助手「犯人は、ロビンと書かれていました。」

探偵「なるほど。では、ロビンが犯人だな。」

助手「しかし、ロビンはアリバイがあると主張していますが、曖昧です。あ、それと・・・」

探偵「なんだ？」

助手「いつもあなたに真実を伝えろと言われています。今回はそれに注意しました。」

探偵「そうか。容疑者を絞り込んでおけ。」

助手「解りました。」

その日、ホテルはお偉いさん方の貸し切りだったため、簡単に容疑者を絞り込めた。次の中から、犯人を捜し出していただきたい。

ロビン・カーター（イギリス人）

金　劉暫（中国人）　

剛田敦（日本人）　

ニコライ・ゴンチャロフ（ロシア人）

ハンス・ケプラー（ドイツ人）　

解答形式は、
ダイイングメッセージは○○○なので、●●●が犯人。
（答えは句読点を含む全て。○は語数が正しいが、●は、同じ語数ではない。●には、犯人のフルネームを入れて欲しい。）

例
ダイイングメッセージはドアホなので、剛田敦が犯人
ダイイングメッセージはドアホなので、ニコライ・ゴンチャロフが犯人



※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。

各国の会談への最新コメント

おまぬけですねー

こういうちょっと抜けてる問題が好きです

例だけを見て読点を入れ忘れたので不正解の連続でした。

解答形式には句読点があるのに、例にはないですね。
迷いました。

似た系の問題がたくさんあるので
すぐわかりました。
＜使えない部下ですね＞

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各国の会談の情報

問題作成日：2006-12-31
解答公開日：2007-06-30
正解率：11%　（正解回数：118　解答回数：1014）

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