問題No.11133 【論理/パズル】今村弁護士の事件簿　File 1

出題者：今村弁護士◆[1f5c091]

今村弁護士が初めて弁護人となった。
その公判の内容は、こういう内容だった
『正158角形の外角の和は、180×158−内角の和で求めることができる』と明石容疑者が言ったことから喧嘩が勃発した。

これについて、今村弁護士は、こういった
『いいえ、この図形の外角の和は360°です』と。
すると、もう一人の遊佐裁判長は、
『そんなもの、正確にはわからない』　といった。

この3人の中で、言っていることが正しいのはだれか。


※　問題中に使用されている人名、地域名、会社名、組織名、製品名、イベントなどは架空のものであり、実際に存在するものを示すものではありません。

今村弁護士の事件簿　File 1への最新コメント

昔、学校でこんな授業があった気が……

今村弁護士ってすごい独創的なお名前ですが、本当に弁護士さんだったりします？

よくこんな問題思いつきましたね〜〜〜
いや〜〜むずかった

論には疑問はないものの、問題に若干の疑問が。
思い過ごしでしたら、大変失礼な話ですね、すいません。
また、この手の問題はこのカテにふさわしいなあとも思いました。

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今村弁護士の事件簿　File 1の情報

問題作成日：2009-12-26
解答公開日：2010-04-26
正解率：55%　（正解回数：172　解答回数：310）

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