頭の運動

二次元配列パターン

基本形の説明

ひらがな五十音順を二次元配列に当てはめ、2つの数値の交差する位置にある文字を取得することで暗号を解読できるパターン。
※数値以外の連続する値の場合もある。

11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
1
    2
  3
    4
5

暗号文の偶数文字が1-5やA-Eしかないときはこの暗号パターンを獅キ価値はある。

基本形の例題

・数値

 Q.11 74 92 21
A.あ め り か

・アルファベット

 Q.AA GE IB BA
A.あ め り か

・数値アルファベット混合

 Q.1a 7e 9b 2a
A.あ め り か

応用編

・二次元配列と考えられるものであればなんでも可能である。

 カレンダーなら[火2]→指定された年月日週目の火曜日の日付(数値)
将棋なら[8八]→[角](初期の駒の位置) 

他のパターンへの組み合わせ

・数値から文字だけではなく、逆に文字から数値を求め他のパターンへの発展も考えられる。

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