(はじめに:この話に出てくる、距離に対しての時間は話を簡潔にするためのものです、実際のものとは異なります。)
事件が起きたのは2月25日、静岡県清水市に住む大場友子(20歳:女性)が睡眠薬を多量に飲まされ崖から突き落とされ死亡し、
近くの海岸で発見された。(死亡推定時刻は25日10時30分)
千葉県千葉市に住む容疑者渡部はその当日、友達のいる函館まで車でむかったと証言している。
両親の証言からも事件当日早朝に自分の車で出かけたことは間違いなさそうだ。
千葉市から清水市まで3時間。行けない距離でもないため、ここで逮捕に踏み切ろうとしたが渡部には完璧のアリバイがあった。
函館でスピード違反で捕まっていたのだ!時間は22時23分、オービスに写された写真から、本人が乗っていることと、
車のナンバーから本人の車であること、が確認された。
最短時間で考え、千葉市から清水市まで3時間、清水から函館まで14時間(フェリー込)、合わせて17時間、
朝の7時に出て函館につくのは24時さらに殺害時間などを加えると、この犯行は不可能に近い。。
東京から清水まで電車を使ったと考えたが、それでも不可能であった。
犯人は渡部です(単独犯)、どのように実現させたのでしょう?